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Posted by ミリタリーブログ at

2021年04月11日

GUARDER製USバージョン オリジナルフレームのレビュー+分解解説+祝2000pv

始めてから早20日くらい、ついに2000pvを達成しました。特に派手でもなくやってることも地味なブログを2000回も見てくれてありがとうございます。

 それはさておき、この前「グロックのフレーム削るの怖いから、新しいの買うか作る」って言ってから、やっと買って届きました。


 てなわけでさっそく、引っ越し作業です。
 まずはスライドを引いてハンマーを起こします。

 次にハンマーユニットのピンとネジを外します。


トリガーを引きながらハンマーユニットを引き出します。このとき下の写真の赤い丸のところを押さえないと頭が爆発します。

嘘です。下の写真のバネが吹っ飛びます。

 今度はスライドにシャーシを固定するネジを外して、スライドロックを外します。あとはトリガーピンを外したら一気にこれだけ外れます。

 最後にマグキャッチとそのバネを外せば晴れてもぬけの殻です。

 あとは逆の手順で新しい方にぶち込めば引っ越し完了です。



 んでもって、やっとレビューです。
まず最初に言えるのは、ピンクじゃなかったら、めっちゃリアルです(笑)。東京マルイ純正品と違って変なテカりがなかったり、


ダミーでピンが再現されてたり、


しっかり刻印が彫ってあるなどなかなかリアルです。


 
 まあグロックの実銃なんてネットでしか見たことないんですけどね。(´・ω・`)

 あと、めっちゃ精度がいいです。純正の部品ならまだしも、自作の部品は全部再設計前提で買ったのに、普通にポン付けできました。
逆に言えば部品を設計した人の腕も良かったんですね。

これで古いほうのフレームは3点バースト用兼データ取り用として心置きなく使い倒せます。
  


Posted by うぺペぺペ at 11:52Comments(0)